2013年02月08日

アズマヒキガエル

IMG_1398.JPG


夕方、井の頭公園のペパ・カフェ・フォレストの前を歩いていると、何やらあやしい黒い物体を発見!

ノッシノッシと歩く姿はまるで恐竜のよう。

恐る恐る近づいてみると、大きなカエルさんでした!


IMG_1400-1.jpg
画像をクリックすると大きくなります。


あらあら、このところ暖かかったから冬眠から覚めてしまったのでしょうか。

来週はまた寒さが厳しくなるって天気予報で言っていたのに、ちょっと出てくるの早いんじゃありませんか?


このカエルはアズマヒキガエル。

よくガマガエルなんて言われていて、傷薬として売られていた「ガマの油」に入っているという毒液を鼓膜の後ろにある耳腺から出すんですって。

実際にガマの油にこの毒が使われていたかどうかは定かではありませんが。

そうとうストレスを加えなければこの毒液は出さないらしいですが、素手で触ったりは、しないほうがいいですよ。

もし触ってしまった場合は、その手で何かをつかんで食べたり、目をこすったりしないように、よく手を洗って下さいね。


井の頭公園では、他にニホンアマガエルとウシガエルが生息しているのが確認されています。


posted by ぞうのはな子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

カイツブリ

IMG_1226-1.jpg


先日、井の頭公園を散歩していると、池からピロロロロロとにぎやかな鳴き声が聞こえました。

あっ!カイツブリだ!と思って鳴き声のする方を見ると、2羽のかいつぶりが仲良く泳いでいました。

小さくて丸っこい姿で泳ぎ、池に潜ってしばらくするとピョコッと浮かんでくるしぐさ、そして、背中にヒナをおんぶして子育てする様子などがかわいらしくて人気がある鳥です。

私は井の頭公園の池でカイツブリを見かけるとなんだかとってもうれしくなります。

がんばってヒナを育ててね!と応援したくなります。


井の頭公園では数年前にボート乗り場の近くで、かいつぶりが浮き巣を作って話題になったことがありました。

以前は毎年、何羽ものヒナがかえっていたのですが、最近は水質の悪化や外来魚の繁殖によってカイツブリのエサになるモツゴなどの小魚やエビが減ったことが原因で、ヒナをかえすのが難しくなっています。

多くの方の努力によって外来魚の駆除や、エサやり自粛が行われていますが、井の頭公園池の環境がよみがえって在来魚が増え、カイツブリが安心して卵を産みヒナを育てることができるようになってくれる日が早くきてくれるといいな、と願っています。

posted by ぞうのはな子 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする